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翻訳賞・助成金

 

翻訳賞・助成金

イタリア外務省による翻訳出版への助成金制度


イタリア外務省は、イタリア文化の普及を目的として、イタリア語から各国語への翻訳出版を対象に、助成金を交付しています。助成金は以下の2種類に分かれています。

  1. 申請時の前年1月以降に出版された作品を対象とする助成金(Premio)
  2. 翻訳出版を計画中の企画を対象とする助成金(Contributo)。翻訳にかかわる費用を助成するもので、助成金は外務省が出版された図書を受理した後に支払われます。


申請書提出の締め切りは毎年2回、3月31日と9月30日で、提出先はイタリア文化会館となっています。

申請書には以下の内容を明記し、代表者の署名をしてください。

  • 当該図書の概要と翻訳出版の意義
  • 翻訳者のプロフィール
  • 翻訳にかかわる経費を含めた製作費(見積もり)と希望助成金の額

また、以下のものを添付してください。

  • イタリア語原作1冊 既に出版されたものについてはその翻訳書も1冊 (審査委員会後に返却いたしません)
  • 翻訳著作権取得の意思を伝える原作出版社宛て書面、または契約書の写し

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近年、助成金が交付された翻訳出版作品

2004年
 『イタリア~な日本人』(M.マリン著) 三修社
 *『生命の家(仮)』 (M.プラーツ著) 国文社 
 『記憶の部屋』(L.ボルツォーニ著) ありな書房
 『カンティ』(レオパルディ著) 名古屋大学出版会 

2005年
 『ゴルドーニ喜劇集』(ゴルドーニ[著])名古屋大学出版会 
 『イタリア語の起源 : 歴史文法入門』(G.パトータ著)京都大学出版会
 *『石油(仮)』(P.P. パゾリーニ著) 平凡社

2006年
 『聖バルトロマイの皮』(C.セグレ著) ありな書房
 『美の歴史』(U.エーコ編著) 東洋書林
 『巡察師ヴァリニャーノと日本』(V.ヴォルピ著) 一藝社

2007年
 『子ども、空間、関係 幼児期のための環境のメタプロジェクト』 
    (レッジョチルドレン、ドムス・アカデミー・リサーチセンター) 学習研究社
 『イタリア20世紀史 : 熱狂と恐怖と希望の100年』 (S.コラリーツィ著) 名古屋大学出版会
 *『メディアと知識人~二十世紀イタリアの雑誌文化~ (仮) 』
    (B.Croce, G.Prezzolini, G.Papini他著) 慶応大学出版会
 『快楽』(G.ダヌンツィオ著) 松籟社
 『イタリア語の歴史 : 俗ラテン語から現代まで』 (V.デッラ・ヴァッレ, G.パトータ著) 白水社
 『随筆日本』(F.マライーニ著) 松籟社
 『ピエロ・デッラ・フランチェスカ』(R.ロンギ著) 中央公論美術出版
  
2008年
 *『日伊文化交流とイタリア文化会館の歴史 (仮)』(Maria Sica, Antonio Verde著)  一藝社

2009年
 『パパの電話を待ちながら』 (G.ロダーリ著)   講談社
 『スローフードの奇跡 : おいしい、きれい、ただしい 』 (C.ペトリーニ著)  三修社

2010年
 『音楽の都ルッカとオペラの天才プッチーニ』(R.クレスティ著)  一藝社
 『反建築 : 大規模開発と建築家 』(F.ラ・チェクラ著)  鹿島出版会

  *印は未刊行(2011年11月現在)


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