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特別上映会『夫婦の危機』

特別上映会『夫婦の危機』

2017 年 11月 16 日

カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した『息子の部屋』(2001)のナンニ・モレッティ監督が手がけた力作。目利きの映画プロデューサーだったブルーノ・ボノーモが若い女性の脚本を映画化しようとしたことをきっかけに巻き起こっていく騒動を通じて、家庭や仕事、イタリア政治の危機を描くコメディ。『ボローニャの夕暮れ』のシルヴィオ・オルランドと『はじまりは5つ星ホテルから』のマルゲリータ・ブイが夫婦役を熱演。痛烈な権力批判をはらむ物語に注目。本作は、カンヌ映画祭コンペティション部門に出品されたほか、イタリアのアカデミー賞ともいえるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で作品賞、監督賞ほか6部門を受賞した。 日本語字幕付 監督:ナンニ・モレッティ 出演:シルヴィオ・オルランド、マルゲリータ・ブイ、ジャスミン・トリンカ 原題:IL...

講演会「劇中劇三部作の驚きと魅力について」

講演会「劇中劇三部作の驚きと魅力について」

2017 年 11月 14 日

講師:菊池正和(大阪大学大学院言語文化研究科准教授)イタリアの劇作家ルイジ・ピランデッロの生誕150周年を記念して、近現代イタリア文学、イタリア演劇の専門家で大阪大学大学院准教授の菊池正和氏の講演会を開催します。(日本語のみ) 菊池氏による講演概要:20世紀のヨーロッパ演劇を代表する劇作家の1人であるルイジ・ピランデッロ(1867-1936)は、「ドラマと演劇に関する技法の大胆で巧妙な改革」の功績が認められ、1934年にノーベル文学賞を受賞しています。現在でも私たちは、様々なタイプの斬新で実験的な演出に触れ、虚実相半ばする演劇空間に驚き、魅了されていますが、こうした現代演劇の端緒を開いたのがピランデッロでした。彼は「劇中劇」の手法を用いて、驚きを創出し観客を魅了したのですが、劇中劇の入れ子構造自体は特に目新しいものではありませんでした。それではなぜ当時の(そして現在の)観客は、ピランデッロの劇に驚き、魅了されたのでしょうか。そこには「劇作家・登場人物」-「役者・演出家」-「観客」という、劇を構成する3者間の関係性に対するピランデッロの根底的な問いかけがあったように思われます。本講演を通じて、ピランデッロ作品の魅力を共有できたら幸いです。 お申し込み方法:こちらをクリックしてください。お問い合せ:...

特別上映会『ニュー・シネマパラダイス』

特別上映会『ニュー・シネマパラダイス』

2017 年 11月 13 日

イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレによる、アカデミー外国語映画賞やカンヌ映画祭審査員特別グランプリなど、各国で賞賛を浴びた映画史に残る至高の名作。イタリアのシチリアを舞台に、少年と映写技師が映画を通して心を通わせていく様を、感動的なエンニオ・モリコーネの音楽と繊細な人物描写で描き出す。 舞台は戦後間もないシチリアの小さな村。この村の唯一の娯楽はパラダイス座という映画館。少年トトも母親の目を盗んで映画館に通いつめていたが、彼の心を魅了したのはフィルムの宝庫である映写室と、それを操る映写技師のアルフレードだった。頑固者のアルフレードは、映写室という聖域からトトを追い出そうとするが、ある事件をきっかけにやがてふたりの間に不思議な友情が芽生えていく…。 日本語字幕付 監督・脚本: ジュゼッペ・トルナトーレ 出演:フィリップ・ノワレ、ジャック・ペラン、サルヴァトーレ・カシオ 原題:NUOVO...

写真展「Intervallo-イタリアの旅」

写真展「Intervallo-イタリアの旅」

2017 年 11月 11 日2017 年 11月 12 日

「Intervallo(インテルヴァッロ)」、それはまさに「インターバル」という言葉から連想されるもの。つまり、バカンス、仕事のストレスからの解放。 40日間、車に乗ってイタリアを北から南へ、そしてまた北へ。マルケの丘陵地帯からマテーラの洞窟住居群へ、サレントの海岸からトスカーナの村々へ。 「イラスト入りのスナップ写真」で綴るこの旅行記は、永遠に色あせない広場や路地、パノラマと、まるで一連の絵葉書のよう。かつてイタリア国営放送RAIが主要番組の合間に流していた懐かしの「インテルヴァッロ」そのものです。 フェッラーラの自転車、プーリアの風、ヌマーナの海、オストゥーニのトゥルッリ、オリーヴの木、サルソマッジョーレの装飾、オルヴィエートの鐘、テルモリの青、アスコリのアペリティーヴォ、ナポリに向かう道にかかる雲、サンジミニャーノの塔、ロレートの夕暮れ、ウンブリアの緑、マルケの群青、トスカーナの黄、そしてさらにいくつもの素晴らしいイタリアの旅の途中に出会った、美しい色の数々。   プロフィール アレ・ジョルジーニは幼少期に絵を描き始め、今日に至るまで途切れることなく制作活動を行っている。現在イラストレーターとして活動するジョルジーニは、これまで、アルマーニ、ジープ、プーマ、ワーナー・ブラザーズ、フェレロ社のキンダー・シリーズ、オピネル、ディズニー・エンタテインメント、フット・ロッカー、ファンダンゴ、ソニー、エミレーツ航空、MTVとコラボレーションしてきた。またそのイラストはハリウッド・リポーター誌、ボストン・グローブ紙、シカゴ・マガジン誌、UK版WIRED誌、エスプレッソ誌、イル・ソーレ・24オーレ紙、コリエレ・デッラ・セーラ紙に掲載されている。ニューヨーク、チューリッヒ、東京、ウィーン、パリ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ロンドン、メルボルン、マンチェスター、ポートランドと世界各地の展覧会やイベントに参加するジョルジーニだが、時間の許す限り、故郷ヴィチェンツァで過ごしている。ニューヨーク・イラストレーターズ協会会員に選出され、トレヴィーゾ・コミック・ブック・フェスティバルではボスカラート賞にノミネートされた。しかし、一方でジョルジーニ自身は夢みてきた仕事ができることがなによりの賞だと考えている。Illustri...

第11回イタリア留学フェア

第11回イタリア留学フェア

2017 年 11月 11 日2017 年 11月 12 日

イタリア文化会館では、「世界イタリア語週間」の一環として、毎年秋に『イタリア留学フェア』が開催されます。 今年の留学フェアは、11月11日(土)・12日(日)に開催します。 今年もイタリア各地から数多くの教育機関が来日し、会場内のブースで各校の紹介やセミナーを行います。 今年の参加学校・団体: ★国立、私立総合大学 ★外国人へのイタリア語の専門教育を行う大学 ★高校生交換留学プログラム ★イタリア語の語学学校 ★デザイン・ファッション学校 ★イタリア料理の専門学校 ★インターンシッププログラム イタリア留学の最新情報が直接得られるだけではなく、ご自身の希望にそった具体的な留学・旅行プランを相談することもできます。また「イタリア留学って?」...

特別上映会『永遠のガビー』

特別上映会『永遠のガビー』

2017 年 11月 09 日

1930年代のパリ、イタリア出身の映画女優・ガビーの歌う「みんなの女性」がヒットする中、自殺を図ったガビーが手術台に運ばれる。麻酔で意識が朦朧とするガビーの脳裏に浮かぶ回想は、数々の男たちを意図せず破滅に導く彼女の姿だった。 流麗なカメラワークと演出で映画界に多大な影響を与え、生涯を通じ“女”を撮り続けた巨匠、マックス・オフュルス監督が唯一イタリアで監督した作品。大胆なフラッシュバック形式で語る女の回想は、後の傑作『忘れじの面影』や『歴史は女で作られる』の先駆けとなった。サウンド初期らしい斬新な音の使い方にも注目。『たそがれの女心』を思わせるダンスシーン、ヒロインの眩暈を回転するカメラで表したオフュルスの移動撮影は圧巻。 日本語字幕付 監督:マックス・オフュルス 出演:イザ・ミランダ、ネリー・コラディ、メーモ・ベナッシ 原題:LA...

「誰も寝てはならぬ」アレッサンドロ・バリッコ オペラの魅力を語る

「誰も寝てはならぬ」アレッサンドロ・バリッコ オペラの魅力を語る

2017 年 11月 06 日

『絹』や『海の上のピアニスト』などの著作で知られる作家アレッサンドロ・バリッコは、長年にわたり、イタリアオペラの魅力を、エッセイや講演、テレビ番組を通じて、広く伝えることに力を注いでいます。本講演では、テノールのためのアリアとして有名な、ジャコモ・プッチーニ作曲のオペラ『トゥーランドット』のアリア「誰も寝てはならぬ」を取り上げ、プラシド・ドミンゴ、ルチャーノ・パヴァロッティ、イギリスのオーディション番組参加者が歌う同アリアを紹介し、解説しながら、その魅力を語ります。(日伊逐次通訳付) お申し込み方法:こちらをクリックしてください。お問い合せ:...

I confini di Babele: il cervello e il mistero delle lingue impossibili. Conferenza di Andrea Moro

"I confini di Babele: il cervello e il mistero delle lingue impossibili". Conferenza di Andrea Moro

2017 年 11月 05 日

Una delle maggiori scoperte della linguistica contemporanea è che le lingue non possono variare indefinitamente: ogni...

不可能な言語たち:生物学を基盤とした言語のケーススタディ

不可能な言語たち:生物学を基盤とした言語のケーススタディ

2017 年 11月 05 日

近代言語学の主要な発見のひとつに、言語は無限に異なるわけではない、というものがあります。すべての文法は何らかの普遍原理を内包しており、モジュール方式で数々の組み合わせを生み出しますが、その量は膨大であっても限りがあります。このシステムは非常に複雑であるため、このような言語間の根本的な均一性は、何世紀ものあいだ学者たちから等閑視されてきました。過去50年間の研究のうち、この発見に到達できたのは、形式文法だけでした。このような事態から当然生ずる重要な疑問は、文法の多様性が限られたものであるのは偶然なのか、それとも生物学的な理由に起因するのかということです。生体の脳機能を調べることを可能にした最近の方法論は、この問題に対する新しいアプローチを編み出しました。文法の普遍的な原則から外れた人工言語の習得についてテストすることで、考えうる限りの文法の集合体の不在という謎に対し、生物学的な視点に寄り添った有力な証拠を提供することが可能になったのです。 英日同時通訳付。 お申し込み方法:こちらをクリックしてください。お問い合せ:...


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