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ミラノ・スカラ座アカデミア ミニコンサート

日程:

26/03/2017


ミラノ・スカラ座アカデミア ミニコンサート

ミラノ・スカラ座の次世代を担う歌手たちが来日し、オペラアリアなどを披露するミニコンサートを行います。

プログラム
G.ヴェルディ 『運命の力』より 二重唱<最期の願い>
G.ヴェルディ 『ジョヴァンナ・ダルコ』より アリア<予言を告げた森よ>
G.プッチーニ 『エドガール』より アリア<この愛は僕の恥>
P.マスカーニ 『友人フリッツ』より <さくらんぼの二重唱>
F.チレア 『アドリアーナ・ルクヴルール』より 間奏曲
G.プッチーニ 『トスカ』より アリア<テ・デウム>、<星は光りぬ>
G.プッチーニ 『蝶々夫人』より アリア<ある晴れた日に>、<さらば愛の巣よ>
G.ヴェルディ 『群盗』より 前奏曲
G.ヴェルディ 『イル・トロヴァトーレ』より 三重唱<穏やかな夜>

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 10)

サラ・ロッシーニ
(ソプラノ) Sara Rossini, sopranoミラノ県マジェンタ生まれ。メゾソプラノ歌手ソニア・トゥルケッタに師事し、ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院に入学。2014年、ヴェローナで行われたマリア・カラス国際声楽コンクールにおいて第3位に選ばれると共に、カルロ・ボローニャ評論家特別賞も受賞。また、同年に行われた第16回ウンベルト・ジョルダーノ国際声楽コンクールでは第1位(この時女性ヴォーカル部門にて「ベスト・イタリアン・ボイス」並びに「ヤング・シンガー賞」も併せて受賞)。
As.Li.Co国際コンクールでは最終選考に進出すると共に、若者向け現代オペラ「ミロ・マヤ・エ・イル・ジロ・デル・モンド」のワールドプレミア公演のツアー参加も果たし、イタリア各地の主要な劇場にて公演を行う。
また、イタリア国内だけに留まらず、世界各地の名だたる劇場でも活躍している。
2016年、ミラノ・スカラ座アカデミー・オブ・リリック・オペラの一員に加わる。子供向けにアレンジされた「後宮からの誘拐」(ヨハネス・シュミット監督、ミケーレ・ガンバ指揮)で、コンスタンツェ役として初めてスカラ座の舞台へ上がり、デビューを果たす。

アゼル・ザダ
(テノール) Azer Zada, tenore
1990年アゼルバイジャン生まれ。同国バクー音楽院で声楽の学位を取得。現在はイタリアに移り、アンコーナ県に拠点を置く「オジモ・リリック・アート・アカデミー」に所属。2007年以降、ソリストとして精力的に活動を開始し、アゼルバイジャン・アカデミック・オペラ、バレエ・シアター、バクー・オペラ・スタジオなどで歌う。これまで数々のマスタークラスに参加し、レッラ・クベルリ、マリエッラ・デヴィーア、ライナ・カバイヴァンスカ、ウォルター・マッテウッツィ、ヴィンチェンツォ・プーマ、マグダ・オリヴェロ、レナータ・スコットといった声楽界の重鎮たちのマスタークラスにも参加している。
2012年、マグダ・オリヴェロ国際声楽コンクールで優勝。ヴェルディ、ドニゼッティ、ビゼー、ラフマニノフなどレパートリーは広く、これまでイタリア、フランス、オーストリア、スロバキア、ロシア、イギリス、アラブ首長国連邦、トルコで公演を行ってきた。
2014年、特別選抜過程を通過したことで、ミラノ・スカラ座アカデミー・オブ・リリック・オペラの一員となり、その後いくつもの重要なコンサートに携わることになる。スカラ座でのオペラシーズン(2014~2015年および2015~2016年)で多数の出演を果たす。2015年2月に上演されたフランコ・ゼフィレッリ演出の「アイーダ」では、使者の役を務め、その後、ミラノ国際博覧会の開会式(2015年5月)で上演された「トゥーランドット」では、ペルシャ王子の役で歌を披露。同月、ジョルジョ・バッティステッリ作曲・台本の「CO2」では、京都へ派遣されるアラブの使者の役として活躍。2016年1月、ニコラ・ルイゾッティ指揮の「リゴレット」でボルサ役。同年2月と3月には、ミケーレ・マリオッティの指揮による「二人のフォスカリ」で、テノール歌手プラシド・ドミンゴとの共演も果たす。

エットレ・キム
(バリトン) Ettore Kim, baritono
韓国、尚州(サンジュ)生まれ。2009年にソウル大学校を卒業後、ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で引き続き声楽の勉強に励む。2009年から2010年にかけて、国内の2つのコンクールで受賞を果たす。2008年以降、コンサートやオペラなどを通して精力的に公演を行う。中でもジュゼッペ・ヴェルディの「リゴレット」と「椿姫」は、主要なレパートリーのひとつである。
2013年、ミラノ・スカラ座アカデミー・オブ・リリック・オペラに合格し、2015年まで在籍する。リリック・オペラ卒業後、スカラ座の舞台に上がり、「セビリアの理髪師」のフィオレッロ役で歌声を披露。スカラ座のオペラシーズン(2015~2016年)に行われた子供向けオペラ「チェネレントラ」では、ダンディーニ役として活躍した。

ミケーレ・デリア
(ピアノ) Michele D’Elia, pianista
幼少期、父から音楽を教わり、6歳でチェロとピアノを演奏する。その後はピアノと室内声楽の勉強に励み、スポレート歌劇場およびミラノ・スカラ座学校で学ぶ。
レッチェで、オペラシーズンを何度も経験しながら計20以上のオペラ作品に関わる。ドイツのヴィルトバートで開催されたロッシーニ音楽祭では、数々のロッシーニ作品の演奏を行い、また、ミラノのスカラ座劇場では、ドニゼッティの「ヴィーヴァ・ラ・マンマ」とロッシーニの「なりゆき泥棒」の中でピアノ演奏を披露した。その他、パルマで行われたヴェルディ音楽祭での「ファルスタッフ」、スペイン・カナリア諸島テネリフェ島にある有名なオペラハウス、アウディトリオ・デ・テネリフェで行われたロッシーニの歌劇「シンデレラ」での演奏など、幅広い活動を行う。現在、イタリア国内並びに海外の著名な劇場、コンサートホールなどで定期的に演奏を行っている。
自身のピアノ伴奏活動とオペラ歌手の指導などを通じて、ミレッラ・フレーニ、レナート・ブルゾン、ルチアーナ・セッラ、カーティア・リッチャレッリ、ファン・ディエゴ・フローレス、ウド・ライネマンといった様々なアーティストとのコラボレーションを果たすと共に、ジェシカ・プラット、プリティー・イェンド、ヴェロニカ・シメオーニ、マリア・アグレスタといった若い才能たちとの共演も行い、彼らにとり重要な国際舞台での活躍をサポートしてきた。
ミラノ・スカラ座で行う定期的なピアノ演奏に加え、様々な舞踏団・合唱団などでの伴奏活動、そして、国際的な舞台で行われる数々の歌唱コンテストにおいて専属伴奏ピアニストも務めるなど、その活動は多岐に渡る。また、レコーティングに参加したり、テレビの音楽ドキュメンタリー番組へも出演している。

インフォメーション

開催日: 2017 年 3月 26 日

時間: 17:00 18:00

主催 : イタリア文化会館、ミラノ・スカラ座アカデミア、ベラヴィスタ、エノテカ

入場 : 無料


会場:

イタリア文化会館 アニェッリホール

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