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講演会「日本とイタリア 音楽の対話」

日程:

29/03/2017


講演会「日本とイタリア 音楽の対話」

講師:ルチャーナ・ガッリャーノ(音楽学者)

過去に目を向けると、日本とイタリアの音楽での出会いは、けっして多くはなかったことがわかります。しかしそのなかで、17世紀にイエズス会士によって日本に西洋の音楽がもたらされたことや、20世紀初頭にイタリア公演をした川上貞奴とオペラ「蝶々夫人」の作曲者ジャコモ・プッチーニの間で交流があったことなどは特筆すべきことです。
1936年以降、イタリア人作曲家の楽曲が東京で演奏され、日本人作曲家の作品がヴェネツィア・ビエンナーレで演奏されるなど、両国の音楽での関係も強くなりました。戦後、こうした交流や相互の影響はさらに深化していきます。そして、現代のポップカルチャーでは、アニメ音楽やノイズミュージックといった日本的なものがイタリアの若者の心を捉え、他方、イタリアのカンツォーネやオペラは依然、多くの日本人の関心の的となっています。
本講演では、画像や音源を使いながら、音楽における日伊両国間の交流の歩みを辿ります。
(日伊逐次通訳付)

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ:eventi.iictokyo@esteri.it Tel. 03-3264-6011(内線24, 10)

ルチャーナ・ガッリャーノ Luciana Galliano
音楽学者、音楽美学研究者。特に、現代音楽と日本の音楽に精通している。東京芸術大学で博士号を取得後、1993-1994年にハーヴァード大学でチャールズ・エリオット・ノートン記念講義を行ったルチャーノ・ベリオの研究を補佐した。ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学で長年教鞭を執る。英語での主な著書にYōgaku: A History of Japanese Music in the 20th Century (Scarecrow Press, 2002), Power, Beauty and Meaning: Eight Studies on Chinese Music (Leo S. Olschki Editore, 2005), The Music of Jōji Yuasa (Cambridge Scholars Publishing, 2012)。イタリア語での学術論文多数。イタリア内外の音楽誌に寄稿している。

インフォメーション

開催日: 2017 年 3月 29 日

時間: 18:30 20:00

主催 : Istituto Italiano di Cultura di Tokyo

入場 : 無料


会場:

イタリア文化会館

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